CPU戦&対人戦が可能な「四人将棋」。CPUの強さは3段階。四人将棋は1993年に島根県平田市の太田満保市長(当時)が考案した4人プレイの将棋です。シングルスとダブルスがあり、シングルスは公式ルールと少し違います(詳細はゲーム下)。対人戦で人が足りない時はCPUを1人1台まで起動可能(起動した人の端末で思考が行われます)。CPUだけが残ったら対戦は中断されます。PC・スマホ対応。
お知らせ (10/2) |
荒らしと規約違反 |
システム
公式ルールも変化している可能性があり、当サイトとどの点が違うか明確には分かりません。当サイトでは「負けた人(詰んだ人・切れ負けの人・投了した人)の駒はそのままにしておき、他の人が自由に捕獲できる」というルールにしています。詰んだ人の駒が詰ませた人の駒にならず、盤上の駒も持ち駒もそのままにしてくのは、わざと詰まされて駒を渡す行為の影響が大きく、低棋力の人の次手番の人が更に有利になるため良くないと考えているためです。
日本四人将棋連盟 | 四人将棋ファンが集い、対局・イベント及び普及活動を行っています。 |
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