花札は12ヶ月×4種類(計48枚)のカードを使った日本の伝統的カードゲームです。手札と山札からカードを出し、場の同じ月のカードを取っていきます。出したカードと同じ月のカードが場になかった場合、出したカードは場に加えられます。取ったカードで役を完成させ、「文」を稼いでいきます。
2人でプレイし、先に600文を取れば勝ち。見た目はこいこいと似ていますが、札の点数が「20点札→50点」「梅の10点札→50点」「桐の1点札(黄色)→10点」「他の1点札→0点」となっており、柳の50点札を「鬼札(他の月札も取れる)」として使えるのが特徴です。
・場四…最初、場札に同じ月のカードが4枚あったら配り直します。
・手四…最初、手札に同じ月のカードが4枚あったら配り直します。
・場三…場札に同じ月のカードが3枚あったら残りの1枚で全て取ることができます。
| 1月:松(まつ) | 2月:梅(うめ) | 3月:桜(さくら) |
|---|---|---|
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| 4月:藤(ふじ) | 5月:菖蒲(あやめ) | 6月:牡丹(ぼたん) |
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| 7月:萩(はぎ) | 8月:芒(すすき) | 9月:菊(きく) |
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| 10月:紅葉(もみじ) | 11月:柳(やなぎ) | 12月:桐(きり) |
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600文:松、桜、芒、桐の20点札




600文:7枚以上の5点札(柳もOK)







300文:桜、芒の50点札、菊の10点札



300文:萩、紅葉、牡丹の10点札



200文:柳の4枚




150文:松、桐、芒の50点札



150文:梅、松、桜の5点札



100文:梅、松、桜の50点札



100文:桜の50点札、菊の10点札


100文:芒の50点札、菊の10点札


100文:牡丹、菊、紅葉の5点札



100文:藤、菖蒲、萩の5点札



50文:松・梅・桜・藤・芒・紅葉・桐の各4枚




※四光と七短を作った場合、点数に関わらず勝利(七短は例外あり)
※SDIN六百間は、より高い役に「必ず」内包される役は重複しません(四光と松桐坊主は重複せず、七短と青短は重複する)
手札か山札から柳の50点札を出す時、柳の月札はもちろん、他の月札も取ることができます(0点札は取れません)。
取った札の点数が30文以下(柳と桐は除く)の場合、そのゲームのお互いの点数が0文になります。ただし、相手が四光を作っていた場合、吹き消しは無効です。
※ラウンドも進まないため、状況次第ではスコア的にも吹き消しを狙いたいところ
1.四光がある → 四光がある側の勝利
2.吹き消し → 再ゲーム
3.七短がある → 七短がある側の勝利
4.600文を越えた → 600文を越えた側の勝利
※2人が600文を越えた場合、より高い点数の側の勝利